睡眠時間より大切な理想の睡眠をとるためのヒント


年齢を重ねるごとに、寝起きが早くなり、睡眠時間が短くなることは良く聞きますよね。女性は40歳、男性は55歳くらいから、だんだんと短くなってくる傾向があります。

この様に必要な睡眠時間は年齢など人によっても違います。

それでは「睡眠は何時間取ればベストなの?」「毎日の生活の中で理想の睡眠をとるためにできることは?」という疑問に役立つ、睡眠の色々な情報をご紹介します。

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平均睡眠時間はどのくらい?

平成27年厚生労働省の調査によると、1日の平均時間は、男女とも「6時間以上7時間未満」が最も多く、1日の平均睡眠時間が6時間未満の者では、男女とも「日中の眠気を感じた」が最も多い事がわかりました。

しかし、1日7時間寝ても朝なかなか起きられなかったり、日中眠かったり、という事ありませんか?必要な睡眠時間は、必ずしも何時間取れば良い、とは言えないものです、日中の過ごし方で、睡眠の質を高め、理想の睡眠をとるために出来ることがあります。

睡眠時間が足りているかのポイントは?

起床してから4時間後に眠気があるかどうかで、睡眠が足りているか足りてないかがわかります。もし眠いなと感じる場合は、睡眠時間が足りてないかもしれません。

その原因は、寝床に入ってもなかなか寝付けない、途中で目が覚める、朝早く目覚めてしまう、熟睡できないなど、睡眠の質が低下している事が考えられます。

生活の中で睡眠の質を高めるポイント

朝起きたら4時間以内に光を浴びる

朝起きたら4時間以内に、脳が光を感じるように、「光を浴びる」事です。

カーテンを開けて、太陽の光を浴びながら朝食をとることがベストです。

また、朝起きる時間と行動を一定に保つ事で睡眠リズムが整います。

午前中にしっかり活動して眠気が無ければ大丈夫です、逆に午前中から眠い場合は

上記の事を試してみて下さいね。

お昼後に眠気に襲われたら

お昼を食べた後、さて仕事という時に、眠気に襲われる事ありますよね?

食後の満腹感が眠気にも関係しますが、体内のリズムが一時的に落ちて、大脳を休ませるシステムが働いてしまうからです。お昼後に眠くなるのは普通の事なのです。

お昼を食べた後「5分でも目を閉じる」だけでも、その後の眠気を防ぐ事ができます、また食後のコーヒーは、カフェインが脳を覚ます作用があるのでおすすめです。

注意する事は、「30分以上のお昼寝」です、夜の睡眠の質を低下させる為気を付けましょう。

入浴は寝る1時間前までに

寝る直前に入ると体温が上がった状態で、熟睡できなくなってしまいますが、入浴後1時間すると体温が下がりかけ、熟睡できるようになります。

また入浴後は体を冷やさない事と安眠にも、白湯がおすすめです。

就寝前の、テレビやスマホは脳が興奮してしまうので、本を少し読むなど、睡眠に入りやすい工夫をすることも大切です。

さいごに

睡眠は必ずしも時間にこだわる必要はなく、睡眠の質が大切です。

日常生活のちょっとした工夫で、睡眠の質を高め、理想の睡眠がとれますので、

是非参考にしてください。